2016年11月03日

大学卒業しました。

かわいい後輩のためにこの生理学のまとめは残します。
医学って難しいですね。


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2012年07月23日

神経系


興奮伝導の法則には(A)、(B)、(C)、(D)がある。

(A)機能的完璧性(B)隔絶伝導(ある神経線維の興奮は隣接神経には伝導されない)(C)両方向性伝導(D)不減衰伝導


伝導速度に影響を与える因子には(A)がある。また、(B)は(C)よりも伝導速度が速い。(D)も関係していて(E)の方が(F)よりも伝導速度が速い。

(A)線維の直径(直径が大きいほど伝導速度も大きい。V(m/s)=6×D(軸索と髄鞘の厚みμm))(B)有髄線維(ランビエ絞輪の所で跳躍伝導するので)(C)無髄線維(D)温度(E)恒温動物(F)変温動物
Cf.有髄神経の線維の直径は大体0.6μmで、6倍すると伝導速度(m/s)が得られる。


細胞体から神経末端への輸送を(A)と言い、(B)というタンパクが関与している。神経末端から細胞体への輸送を(C)と言い、(D)というタンパクが関与している。

(A)順行性軸索輸送(B)キネシン(C)逆行性軸索輸送(D)ダイニン


神経には支配下の細胞の状態に影響を与え、正常に働く状態を保つ機能があり、これを(A)と言う。神経細胞が切断されたり、一次運動ニューロンが障害されたり、長期間筋をしない場合に起こる筋の萎縮を(B)と言う。

(A)神経の栄養作用(B)廃用性萎縮


受容器からの求心性活動に対して、中枢神経系が遠心性繊維を経て、効果器に及ぼす作用が、意志とは無関係で画一的である場合を、(A)と言う。(A)には(B)、(C)、(D)、(E)、(F)が必要であり、これらを「(A)の5要素」と言う。また、5要素のつながりを(G)と言う。

(A)反射(B)受容器(C)求心性末梢神経(D)中枢神経(E)遠心性末梢神経(F)効果器(G)反射弓


各シナプス小頭の興奮によって、後膜に生じた脱分極を(A)と言う。この発生機序は(B)などのイオンに対する膜透過性増大による。(A)は(C)反応であり、(D)が起こる。(A)を生じる伝達物質には(E)がある。高頻度刺激中に(A)の振幅が増大することを(F)と言う。海馬では(F)の効果が強く、約2週間続く。これを(G)と言う。

(A)興奮性シナプス後電位(EPSP)(B)Na+(C)段階的(D)時間的・空間的加重(E)アセチルコリン(F)反復刺激増強(G)長期増強


各シナプス小頭の興奮によって、後膜に生じた過分極を(A)と言う。この発生機序は(B)に対する膜透過性増大による。また、(C)を開く。(A)は段階的反応である。(A)を生じる伝達物質には(D)と(E)がある。

(A)抑制性シナプス後電位(IPSP)(B)Cl-(C)K+チャネル(D)γ―アミノ酪酸(E)グリシン


心筋や平滑筋では、(A)がなく、(B)から伝達物質が放出される。心筋細胞や平滑筋細胞では(C)結合による(D)シナプスが見られる。

(A)終板(B)膨隆部位(C)ギャップ(D)電気
Cf.化学伝達物質によるシナプスは化学シナプス


一つのニューロンは分枝しても、終末からは、同一種類の伝達物質を放出するという法則を(A)と言う。

(A)テールの法則
Cf.↑実際はそうでもない。


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受容体には、大部分の神経伝達物質の受容体が属する(A)、および(B)などがある。(A)には(C)などがあり、(B)には(D)などがある。受容体と結合し、効果を発揮する物質を(E)と言い、受容体と結合し、作用と阻害する物質を(F)と言う。また、受容体に特異的に結合する物質を(G)と言う。(G)などの量が減少した時に、受容体の数や親和性が増加することを(H)と言う。(G)などの量が増加した時に、受容体の数や親和性が減少することを(I)と言う。

(A)Gタンパク質共役型受容体(GPCR, G-protein-coupled receptor)(B)イオンチャネル型受容体(C)ムスカリン性アセチルコリン受容体(D)ニコチン性アセチルコリン受容体(E)アゴニスト(F)アンタゴニスト(G)リガンド(H)up regulation(I)down regulation
Cf.イオンチャネル直結型受容体ではアゴニストが結合することにより。3次元構造が変化し、チャネルが開いて、イオンが通るようになる。

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アセチルコリンを放出する線維を(A)と言う。(A)には(B)、(C)、(D)、(E)、(F)がある。

(A)コリン作動性線維(cholinergic fiber)(B)交感神経・副交感神経の節前線維(C)汗腺を支配する交感神経節後線維(D)骨格筋の血管を支配する交感神経節後線維(弛緩させる)(E)副交感神経節後線維(F)体性運動神経の末端

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ニコチン性コリン受容体(N受容体)は、自律神経節後線維にあるものを(A)、運動神経終板にあるものを(B)と言う。ニコチン性コリン受容体の遮断剤には(C)があり、(A)遮断剤には(D)、(B)遮断剤には(E)がある。ムスカリン性コリン受容体(M受容体)の遮断剤には(F)がある。

(A)N1(B)N2(C)クラーレ(D)ヘキサメソニウム(E)ペントリニウム(F)アトロピン

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ノルアドレナリンを放出する線維を(A)と言う。(A)が分布しているのは(B)である。受容体には皮膚粘膜血管には(C)が分布し、心筋には(D)が分布し、気管支平滑筋には(E)が分布している。胃腸の血管は(F)が分布し、骨格筋の血管には(G)が分布している。また、(H)は抑制性の作用を及ぼす(平滑筋の弛緩)。ノルアドレナリンは(I)に対する作用は強く、(J)には作用弱い。(K)には作用は全くない。

(A)アドレナリン作動性線維(B)汗腺や骨格筋の血管を支配する(拡張させる)交感神経節後線維以外の交感神経節後線維(C)α受容体(D)β1受容体(E)β2受容体(F)主にα受容体、とβ受容体(G)主にβ受容体、とα受容体(H)β(主にβ2)(I)α受容体(J)β1受容体(K)β2受容体

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アドレナリンはα受容体に結合すると(A)により、血圧は(B)する。β1受容体に結合すると(C)により、血圧は(D)する。β2受容体に結合すると(E)により、血圧は(F)する。

(A)皮膚粘膜血管や内臓の血管の収縮(B)上昇(C)心筋の収縮力の増大(D)上昇(E)骨格筋の血管や冠動脈の拡張(F)低下 cf.α、β受容体の遮断剤はそれぞれ、ファントラミンとプロプラノール

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アミノ酸伝達物質では、興奮性伝達物質に(A)、(B)があり、抑制性伝達物質に(C)、(D)がある。

(A)グルタミン酸(B)アスパラギン酸(C)GABA(D)グリシン

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中枢の興奮伝達の特徴には、(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)ことなどがある。

(A)一方向性伝達(B)シナプス遅延(1つのシナプスで1msec)(C)シナプス電位の加重(D)後発射(反復刺激により、刺激中断後も興奮が起こる)(E)疲労(神経伝達物質の枯渇による)(F)薬物の影響を受けやすい

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中枢の神経系の抑制の種類には(A)と(B)がある。さらに、(B)には(C)と(D)がある。

(A)シナプス前抑制(B)シナプス後抑制(C)反回性抑制(Renshaw細胞抑制)(D)求心性側枝性による抑制

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シナプス前抑制とは、(A)からの(B)の(C)を抑制することにより、(D)の発生を抑制することを言う。脊髄内のシナプス前抑制の伝達物質は(E)とされている。(E)は(F)の透過性を増大させ、(G)を生じさせる。シナプス後抑制とは、(H)を介して、(I)を放出させ、(J)を発生させるものである。

(A)シナプス前終末(B)神経伝達物質(C)放出(D)興奮性シナプス後電位(EPSP)(E)GABA(F)Cl-(G)過分極(H)抑制性介在ニューロン(I)抑制性伝達物質(J)抑制性シナプス後電位(IPSP)

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反回性抑制とは、脊髄運動ニューロンは、(A)を出し、抑制性の介在ニューロンである(B)とシナプスを形成し、運動ニューロンが興奮すると、(B)も興奮し(C)を運動ニューロンに放出する。その結果、運動ニューロンの(D)を抑えることを言う。一方、求心性側枝性による抑制とは、(E)からの求心性線維がシナプスを介して、運動ニューロンにEPSPを生じさせるが、同時に(F)が(G)を介して(H)を支配する運動ニューロンにIPSPを発生させ、(H)を抑制することを言う。

(A)反回性の側枝(B)Renshaw細胞(C)グリシン(抑制性伝達物質)(D)過度の興奮(E)筋紡錘(F)側枝(G)(抑制性)介在ニューロン(H)拮抗筋

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脊髄の(A)には、運動ニューロンがあるが、支配する筋の種類により、(B)と(C)に分けられる。(B)は(D)を支配し、(C)は(E)を支配する。(E)には(F)という働きを持つ。

(A)前角(B)α運動ニューロン(C)γ運動ニューロン(D)骨格筋の錘外線維(E)筋紡錘の錘内筋(F)筋の緊張を高める
Cf. 錘内筋とは、筋紡錘の両端に存在する筋である。

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高次中枢からの信号はα運動ニューロンを通して、筋に達するので、α運動ニューロンとその軸索は(A)と呼ばれる。1個のα運動ニューロンとそれが支配している(B)を(C)と言う。

(A)最終共通路(final common path)(B)筋線維群(C)運動単位

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脊髄が完全に急速に障害されると、障害部以下のすべての(A)と、(B)が起きる。このことを(C)と言う。これは(D)を受けていた上位中枢との連絡を急激に切断されたために起こる。(E)、(F)、(G)も生じる。

(A)随意運動の麻痺(B)感覚、脊髄反射の消失(C)脊髄ショック(D)常時促進的影響(E)体温の低下(F)血圧の低下(G)瞳孔の縮小 cf.骨格筋は緊張を失い、膝蓋腱反射も消失、排尿排便も不能。

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脊髄反射は一つの脊髄分節内で生じる(A)と、いくつかの分節に中枢が広がっている(B)に分けられる。(A)には(C)や(D)などがある。足底に障害刺激が加わると、刺激された側の後肢に(E)が生じ、反対側の後肢に(F)が生じる。このことを(G)と言う。これは多シナプス性反射である。脊髄動物の引っかき反射は(H)に属する。

(A)脊髄節反射(B)脊髄節間反射(C)屈曲反射(D)伸張反射(E)屈曲反射(F)伸展(G)交叉性伸展反射(H)脊髄節間反射

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人で(A)や大脳皮質運動野が損傷されると(B)が見られる。これは抑制されていた防御屈曲反射が、上位からの抑制がとれたために、出現したと考えられている。筋を引き伸ばすと筋紡錘の神経線維からインパルスが生じ、同じ筋に終末を持つ運動ニューロンに直接興奮を伝え、筋の収縮を引き起こすことを(C)と言う。

(A)錐体路(B)バビンスキー徴候(反射)(C)伸張反射(膝蓋腱反射やアキレス腱反射がある)

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上位中枢からの下行性インパルスが、脊髄(A)の(B)に作用して、興奮性を上昇させた結果、引き起こされる筋の固縮を(C)と言う。また、上位中枢からの下行性インパルスが脊髄前角の(D)に作用して、(E)からの求心性神経線維の(F)のインパルスを増加させ、それが(G)の興奮性を上昇させて、筋の固縮をきたすものを(H)と言う。この、(D)から(G)の経路を(I)と言う。

(A)前角(B)α運動ニューロン(C)α固縮(D)γ運動ニューロン(E)筋紡錘(F)Ia線維(G)αニューロン(H)γ固縮(I)γループ

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イヌ、ネコ、サルなどの脳幹を(A)と(B)の間で切断すると、(C)反射が異常に亢進し、脊髄の過度の(C)により、背をのけぞられる。この反応を(D)と言い、(E)に属する。

(A)上丘(B)下丘(C)伸張(D)除脳固縮(E)γ固縮

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人の大脳皮質運動野の機能的特徴としては、頭面部以外では(A)であること、下肢を支配する部位は運動野の(B)にあり、頚部を支配する領域は(C)にあることである。また、手や顔など、細かい運動を支配する領域は相対的に(D)。

(A)対側性支配(B)上方(C)下方(D)広い

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大脳皮質運動野から脊髄運動ニューロンに投射する経路は、80%のニューロンは(A)の(B)で交叉して、(C)側の筋の活動を支配する。この経路を(D)と言う。(D)では大脳皮質運動野からのニューロンは(E)を通り、(B)で交叉し、(F)を経て、脊髄前角のニューロンに投射する。頭頚部の筋は(G)と言う経路で支配される。(G)は大脳皮質運動野から(H)部の(I)に投射するものである。

(A)延髄(B)錐体(C)反対(D)錐体路(皮質脊髄路)(E)内包(F)外側皮質脊髄路(G)皮質延髄路(H)両側脳幹(I)脳神経運動核
Cf.80%のニューロンは錐体で交叉する。20%のニューロンは同側の前皮質脊髄路を下降しその後交叉。

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大脳皮質からの短いニューロンで(A)や(B)でシナプスを形成し、脊髄前角で主に(C)作用し、筋の緊張や共同筋、拮抗筋間の協調性を調整する経路があり、この経路を(D)と言う。

(A)大脳基底核(B)脳幹の神経核(C)γ運動ニューロン(D)錐体外路

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パーキンソン病とは(A)の(B)の障害により、筋の固縮、振戦、無動、仮面用顔を呈する疾患である。(C)は血液脳関門を通過しないが、(D)は通過するので、(D)が治療に用いられる。ハンチントン病(舞踏病)とは、(E)の(F)の障害により、主に四肢遠位、顔面に生じる不規則な早い運動を特徴とする疾患である。

(A)黒質緻密層(B)ドーパミン産生ニューロン(C)ドーパミン(D)L-DOPA(E)線状体(F)GABA産生ニューロン

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小脳皮質は(A)、(B)、(C)に分けられる。(A)は(D)に関与する。(B)は(E)に関係する。また、(F)をコントロールし、(G)に働く。(C)は(H)に関与し、(I)を行う。

(A)原始小脳(前庭小脳)(B)古小脳(脊髄小脳)(C)新小脳(D)身体のバランスや平衡の維持(E)随意運動の調節(F)筋緊張(G)姿勢の保持(H)運動の円滑化やプログラム化(I)随意運動の制御

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交感神経では節前線維の長さは(A)。節後線維の長さは(B)。節前線維は(C)を、節後線維は(D)を伝達物質として放出する。(E)と(F)から線維が出て、(G)を経由して効果器に分布する。

(A)短い(B)長い(C)アセチルコリン(D)ノルアドレナリン(E)胸髄(F)腰髄(G)交感神経幹

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副交感神経では節前線維の長さは(A)。節後線維の長さは(B)。節前線維は(C)を、節後線維は(D)を伝達物質として放出する。(E)と仙髄からの(F)が効果器に分布する。(F)は仙髄の(G)に節前運動ニューロンの細胞体が存在する。

(A)長い(B)短い(C)アセチルコリン(ニコチン様作用)(D)アセチルコリン(ムスカリン様作用)(E)V、Z、\、](F)骨盤内蔵神経(G)側角
Cf.交感神経の節前線維も伝達物質はアセチルコリン(ニコチン様作用)である。

34
自律神経系の機能の特徴には(A)、(B)、(C)、(D)がある。

(A)二重支配(交感神経と副交感神経の二重支配を受ける)(B)拮抗支配(交感神経と副交感神経で支配効果が逆)(C)自律神経系の効果器に対する作用は支配している器官の機能状態と関係(D)緊張性活動(常に一定のインパルスを出している。この持続的な活動はトーヌスと呼ばれる)
Cf.瞳孔散大筋、副腎皮質、立毛筋、汗腺、大部分の血管は交感神経のみが支配、瞳孔括約筋は副交感神経のみが支配する。

35
視床下部は高次の自律神経中枢で、機能には(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)がある。

(A)体温調節(B)水分調節(視索上核や室傍核からのバゾプレッシン分泌など)(C)下垂体ホルモンの分泌調節(視床下部の正中隆起から下垂体門脈系を通しての前葉ホルモン分泌、神経分泌による後葉ホルモン分泌)(D)日周期調節(視交叉上核が概日リズムを刻む)(E)情緒活動の発現(腹内側核と中隔核に防御反応区域がある。)(F)本能的な行動の調節(節食制御、飲水制御。節食中枢は、外側視床下部、満腹中枢は腹内側核にある。)
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感覚神経系


視床核群の中で、嗅覚以外の感覚情報を大脳皮質の特定の領域へ中継するものに、(A)がある。(A)には(B)、(C)、(D)などがある。

(A)特殊核(B)内側膝状体(C)外側膝状体(D)後腹側核(後外後腹側(VPL)核と後内後腹側(VPM)核)


内側膝状体は(A)を司る。外側膝状体は(B)を司る。後外後腹側(VPL)核は(C)を司る。後内後腹側(VPM)核は(D)を司る。

(A)聴覚(B)視覚(C)脊髄神経支配領域の体性感覚(D)三叉神経支配領域の体性感覚


非特殊核には(A)、(B)などが含まれる。(C)の広汎な領域に投射していて、大脳の(D)維持し、覚醒水準や意識の維持に重要な役割を果たす。この経路によって、(E)のインパルスが上位中枢へ運ばれる。ここから大脳皮質へ向かう線維系を(F)と言う。

(A)髄板内核(B)中心核(C)大脳皮質(D)全般的活動水準(E)網様体賦活系(F)広汎性視床皮質投射系


一般の感覚伝導路では、受容器からの感覚情報は、(A)の(B)を経て、大脳皮質の特定の(C)に送られる、この経路を(D)という。

(A)視床(B)特殊感覚中継核(特殊投射核)(C)第一次感覚野(D)特殊投射系


感覚入力の一部は、視床に伝わる前に、(A)で(B)を出し、(C)に入り、視床の(D)を経て、大脳皮質へ(E)に投射する。これにより大脳皮質の(F)が起こる。この経路を(G)と言う。(H)の上向性(I)は(G)を介して作用する。

(A)中脳(B)側枝(C)網様体賦活系(D)非特殊核群(E)広範囲(F)興奮状態(G)非特殊投射系(H)脳幹網様体(I)網様体賦活系


皮膚感覚の鋭い痛みの求心性線維は(A)線維である。鈍い痛みの求心性線維は(B)線維である。内臓通の特徴は持続時間が(C)。局在が(D)である。また、(E)を起こす。

(A)Aδ(B)C(C)長い(D)不明瞭(E)関連痛


(A)や(B)からの痛みは、その内臓からの神経が入るのと同じ(C)が支配している(D)で生じているように感じることがあり、これを(E)と言う。内臓疾患の痛みが体表に出ることとも関連している。心臓痛の左腕内面への投射は典型的な例である。

(A)胸腔(B)腹腔(C)脊髄節(D)皮膚上(E)関連痛


脳波を種類に分けると、安静時の(A)、精神活動時の(B)、浅い睡眠時の(C)、睡眠時に生じる高振幅徐波の(D)がある。精神活動の開始に(A)が(B)にとってかわられることを(E)と言う。また、(F)が(G)を介して作用することにより、大脳皮質全体に覚醒作用が及ぶ。逆に(F)の活動の減少が(H)状態を引き起こす。

(A)α波(B)β波(C)θ波(D)δ波(E)α波阻止(F)脳幹網様体賦活系(G)非特殊投射系(H)睡眠


睡眠は(A)と(B)が繰り返されている。(A)の間は(C)神経優位になり、(D)機能は低下する。成長ホルモンの分泌は(E)中に高まる。

(A)徐波睡眠(ノンレム睡眠)(B)逆説睡眠(レム睡眠)(C)副交感(D)呼吸循環(E)徐波睡眠

10
徐波睡眠(ノンレム睡眠)の特徴は、脳波は(A)になる。(B)優位になる。(C)の分泌が増加する。逆説睡眠(レム睡眠)では、脳波は(D)になる。(E)が失われ、(F)が消える。(G)が高い。(H)が現れる。

(A)高振幅徐波(B)副交感神経(C)成長ホルモン(D)入眠期や覚醒期のよう(E)意識(F)外来刺激(G)夢の想起率(H)眼球の早い不規則な動き

11
左の大脳半球において、下前頭回の後部にある言語中枢は(A)で、この中枢が機能を失うと(B)になる。聴覚領の後上方に(C)がある。機能が失われると(D)になる。角回には(E)がある。機能が失われると(F)になる。中前頭回の後部に(G)がある。機能を失うと(H)になる。ほとんどの右利きの成人では、言語野が左半球にあることを(I)と言う。

(A)運動(ブローカ)言語中枢(B)運動性失語症(C)聴覚性言語中枢(ウェルニッケの中枢)(D)聴覚性失語症(E)視覚性言語中枢(F)失読症(G)書中枢(H)失書症(I)言語の半球優位性
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